iBook-G3のHDD交換
カバーに埋め込まれているナットを固定するプラが崩れていた個所はタミヤのエポキシパテで作成。
OS9.2と10.4用のパーテーション作成。
無料でダウンロードできるのも神です。私は当時1も2もパッケージを買ってLC630とPPC7500で何度もプレイしてました。
WordPressマルチサイト
WordPressでマルチサイトを作成をしたく、
いろいろ調べてみるが、クラウド版で出来る記事が見つけられず。
パッケージ版の記事なら出てくるが、クラウド化したいのよね...。
GA4をそろそろ使わないと
GA4をそろそろ使わないと業務に影響しそうなので、
ブログ計測に入れてみる。
ユニバーサル側に、GA4への設定アシスタントがあるので、
ポチっと押してプロパティを作成。
発行された測定ID(G-AAAA...)をタグマネの、
新規タグのGA4設定、測定IDにコピペで入れて、
トリガーに、All Pagesを選択すればページ計測設定は完了。
※タグマネ側のタグが設定されていることが前提です。
UIが違うのでイベントトラッキングや収益、eコマース計測が
ユニバーサルとどう変わっているか確認しておきたい。
掃除の味方、ホズル!
ミリア
ブログが公開できない。
いつものようにブログが更新できない(定期的に問題が起こる)。
何だろう?と調べてみると新サーバー環境への対応ができてなかった。
昨年末で変わっていたのね...。
古いフルパスの例
/home/sites/lolipop.jp/users/(FTPアカウント)/web/
現在のフルパスの例
/home/users/(数字)/(FTPアカウント)/web
ダイロンを使った染色、藍
ダイロン黒に続いて、ダイロンプレミアムダイ ネイビーブルー を使った染色です。
こちらも20年以上前に買ったALLEN & HANSONのシャツ、6年前に買ったLeeの帽子が色褪せているのでダイロンで染色しました。こちらも最強ヨドバシオンラインで購入。
ダイロンプレミアムダイ Col.08 ネイビーブルー
715 円
染色前。
帽子は麻+綿
シャツはタグがもう読めないが、綿だと思う。
染色前。
拡大した裏地との比較。表面の選択の色褪せや直射日光での色褪せは避けられない。
ダイロンプレミアムダイは塩を250gも使うので、スーパーで塩1Kgを購入。
そるるんひめがカワイイ徳島産の塩150円。家族にも人気。
※普通のダイロンは塩30g
今回は15分ぐるぐるとかき混ぜて、45分は定期的にムラにならないように混ぜる。
私は今回もラジオを聴きながら1時間混ぜ続ける。お湯の温度が40度なので、ゴム手袋でも熱くなくひたすら揉んだり、ジャブジャブ押したりしてました。
※普通のダイロンは80度
その後、10回すすぐが完全には色を落としきれないので諦める。
染色後。シャツの特徴だった縦の白ストライプステッチも染まってしまうのは分かっていたけど、染めてみるとシャツの印象が変わってこれはこれで良し。
染色後の拡大写真。帽子も奇麗に染まってよい感じ、麻が入っているのでカスレ感は残ったまま。こちらも色落ちが無くなるまで一定期間は単独での洗濯。
ダイロンとプレミアムダイでは、プレミアムダイのうほうがよく染まった気がするが、生地にもよるのだと思う。色褪せが激しかった部分はどうしても染まりきらず他よりも薄い。
別の衣料にもプレミアムダイを試してみたい。
ダイロンを使った染色、黒
10年~20年前に買った帽子とハーフパンツが、色褪せてしまい全く着ていなかったので、ダイロン染色粉の黒で染めて復活を試みた。
昔はスレンを使っていたけど、東急ハンズに行かなくなり今も売っているのかも分からず、ネットで探していたらダイロンの存在を知り、最強ヨドバシオンラインにて購入。
ヨドバシさん何でも売っている...助かります。
染める前の帽子とパンツ。色褪せています。
帽子:綿50%、ナイロン50%
パンツ:綿100%
80度のお湯で浸け込み、40分ぐるぐるかき混ぜます。濃く染めたいのでお湯は3リットル程度。
最初の20分以降はムラにならないよう定期的に混ぜればよいのですが、お風呂場でラジオを聴きながら40分ずっと混ぜてました。
10回すすいでも水に色が出てくるので、これ以上のすすぎは諦めて洗濯機で洗濯。
染めた後の写真。わかりにくいですが黒色が濃くなっています。生地の端っこのかすれ部分が染まると古着感は減少します。
買った当時が100%、染める前が60%とすると、80%の濃さには戻った気がする。
ダイロンはスレンより簡単でした。ダイロンプレミアムも買っているので、そちらも試してみます。今回染めた衣料品は色落ちが気になるため、当面は単独で洗濯します。