デザイナーズ携帯続々登場

ここのところデザイナーズ携帯が気になっています。
ドコモの松永真氏、佐藤可士和氏が手がけた702iシリーズ、auの深澤直人氏、neonなどイケてるカッコイイ携帯が続々登場しています。

だけど私はボーダフォンなのでキャリアを変えるほどの魅力を感じているか言えば、そうでもなかったりします。
どこか少し気に入らない箇所があって「もうチョット」と思うことが多いからです。

例えば、少し前のインフォバーやtalby。素敵だと思うけど、ポケットからはみ出す長さは必要ないのです。
neonも外側はおお!と思ったけど、中は以外と普通だったり、702iシリーズも上手くまとまりすぎてこれまた普通に感じたり...。
一流のデザイナー作品に向かって何をぬかしとんじゃ!と怒られそうですが、しょうがないのです、好みですから。
これらがボーダフォンで出れば間違いなく機種変更しますけど。

だけど、さらに気になっている機種が一つ。
それは"スリム&コンパクトモデル"。携帯事業に新規参入するイー・アクセスの機種です。
これはキャリアを変えてでも持ちたいという欲求があります、上手く説明できないけど突き抜けてるッて言うか、デザインが日本ぽくないのです。
是非展示ブースに行って見てきたいと思っています。

話は戻って、松永真氏の"何もしないことをやってきた"という言葉が理解できそうで理解できない、誰か説明して。

オリンピック

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HDを整理していたら出てきた画像。
夏にNHKへ行った時、偶然見たオリンピック特集展示のポスター。
本物じゃないと思うけど、亀倉雄策氏のポスターが見れてとても嬉しかった。